みつけ【見付·見附】

江户時代，枡形をもつ城門の外侧の門で，見張りの者が通行人を監視した所。江户城では俗に三十六見附と呼ばれていた。见付，见附。江户时代的一种呈斗形的城门外侧的门，是岗哨监视过路行人的地方。江户城曾俗称三十六见附。

单词	みつけ【見付·見附】
释义	みつけ【見付·見附】 1. 江户時代，枡形をもつ城門の外侧の門で，見張りの者が通行人を監視した所。江户城では俗に三十六見附と呼ばれていた。见付，见附。江户时代的一种呈斗形的城门外侧的门，是岗哨监视过路行人的地方。江户城曾俗称三十六见附。 2. 建築で，枠·框(かまち)などの部材の正面。また，その幅。みつき。←→見込み外观，前脸儿，正面宽度。建筑中，边框或门、窗框等部件的正面，亦指正面的宽度。
随便看	いただ·くいただ·く【頂く·戴く】いただ·けるいただ·ける【頂ける·戴ける】いただきいただき【頂】いただき【頂き·戴き】いただきますいただきます【戴きます】いただきものいただきもの【戴き物】いただくいただけるいただたみいただたみ【板畳】いたちいたち【鼬】いたちうおいたちうお【鼬魚】いたちごっこいたちごっこ【鼬ごっこ】いたっていたって【至って】いたついたつ【移達】