みなしぐり【虚栗】

俳諧撰集。2冊。榎本其角編。1683年刊。蕉門の俳人の発句·歌仙などを四季別に収める。漢詩漢文調の作風は虚栗調·天和調と呼ばれ，貞享の新風体への過渡的役割を果たした。《虚栗》。俳谐撰集，2册，榎本其角编，1683年出版。按四季分类收录蕉门俳人的发句、歌仙等，因具有汉诗汉文调的风格被称为虚栗调、天和调，起到了向贞享新诗风体的过渡作用。

单词	みなしぐり【虚栗】
释义	みなしぐり【虚栗】俳諧撰集。2冊。榎本其角編。1683年刊。蕉門の俳人の発句·歌仙などを四季別に収める。漢詩漢文調の作風は虚栗調·天和調と呼ばれ，貞享の新風体への過渡的役割を果たした。《虚栗》。俳谐撰集，2册，榎本其角编，1683年出版。按四季分类收录蕉门俳人的发句、歌仙等，因具有汉诗汉文调的风格被称为虚栗调、天和调，起到了向贞享新诗风体的过渡作用。
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