みなとがわのたたかい【凑川の戦い】

建武政府の崩壊と足利幕府の成立を決定させた合戦。1336年5月，九州から東上した足利尊氏兄弟の大军を新田義貞·楠木正成の朝廷军が摂津兵庫浜の凑川付近に迎え击ったが，新田勢は敗走し，楠木正成は奮戦のすえ自殺。凑川之战。决定建武政府的垮台和足利幕府建立的会战，1336年5月新田义贞、楠木正成的朝廷军队在摄津兵库浜凑川附近迎击由九州东上的足利尊氏兄弟的大军，但新田的军队败逃，楠木正成奋战后自杀。

单词	みなとがわのたたかい【凑川の戦い】
释义	みなとがわのたたかい【凑川の戦い】建武政府の崩壊と足利幕府の成立を決定させた合戦。1336年5月，九州から東上した足利尊氏兄弟の大军を新田義貞·楠木正成の朝廷军が摂津兵庫浜の凑川付近に迎え击ったが，新田勢は敗走し，楠木正成は奮戦のすえ自殺。凑川之战。决定建武政府的垮台和足利幕府建立的会战，1336年5月新田义贞、楠木正成的朝廷军队在摄津兵库浜凑川附近迎击由九州东上的足利尊氏兄弟的大军，但新田的军队败逃，楠木正成奋战后自杀。
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