日语词汇“みなもとのしげゆき【源重之】”的翻译、意思、用法、释义-日汉互译翻译词典

单词	みなもとのしげゆき【源重之】
释义	みなもとのしげゆき【源重之】 (?—1000)平安中期の歌人。三十六歌仙の一人。清和天皇の曾孫。帯刀先生(せんじよう)。冷泉天皇の東宫時代に奉った100首は現存最古の百首歌。家集に「重之集」がある。源重之(?—1000)。平安时代中期的歌人，三十六歌仙之一，清和天皇的曾孙，人称带刀先生。奉献给冷泉天皇东宫时代的100首成为现存最古老的百首和歌。个人歌集有《重之集》。
随便看	このえこのえ【近衛】このえあつまろこのえあつまろ【近衛篤麿】このえいえひろこのえいえひろ【近衛家熙】このえしだんこのえしだん【近衛師団】このえじょうそうぶんこのえじょうそうぶん【近衛上奏文】このえせいめいこのえせいめい【近衛声明】このえただひろこのえただひろ【近衛忠熙】このえてんのうこのえてんのう【近衛天皇】このえのぶただこのえのぶただ【近衛信尹】このえひでまろこのえひでまろ【近衛秀麿】このえふこのえふ【近衛府】このえふみまろこのえふみまろ【近衛文麿】このえへい