みなもとのみつなか【源満仲】

(?—997)平安中期の武将。経基の子，頼光·頼信の父。鎮守府将军。安和(あんな)の変で，源氏発展のきっかけをつかんだ。摂津多田荘に住み多くの郎等を養い，多田源氏を称したので多田満仲(ただのまんじゆう)ともいう。摂津源氏の祖。源满仲(?—997)。平安时代中期的武将，经基之子，赖光、赖信之父。镇守府将军，在安和之变中趁机发展源氏家族势力。住在摄津多田庄，豢养许多家臣，因称多田源氏，故也称为多田满仲。摄津源氏之祖。

单词	みなもとのみつなか【源満仲】
释义	みなもとのみつなか【源満仲】 (?—997)平安中期の武将。経基の子，頼光·頼信の父。鎮守府将军。安和(あんな)の変で，源氏発展のきっかけをつかんだ。摂津多田荘に住み多くの郎等を養い，多田源氏を称したので多田満仲(ただのまんじゆう)ともいう。摂津源氏の祖。源满仲(?—997)。平安时代中期的武将，经基之子，赖光、赖信之父。镇守府将军，在安和之变中趁机发展源氏家族势力。住在摄津多田庄，豢养许多家臣，因称多田源氏，故也称为多田满仲。摄津源氏之祖。
随便看	いしばしいしばし【石橋】いしばししあんいしばししあん【石橋思案】いしばししょうじろういしばししょうじろう【石橋正二郎】いしばしたんざんいしばしたんざん【石橋湛山】いしばしにんげついしばしにんげつ【石橋忍月】いしばしやまのたたかいいしばしやまのたたかい【石橋山の戦い】いしばちいしばち【石鉢】いしひきうたいしひきうた【石引き唄】いしひょうじいしひょうじ【意思表示】いしぶしいしぶし【石伏し】いしぶたいこふんいしぶたいこふん【石舞台古墳】いしぶねいしぶね【石船】いしぶみ