日语词汇“みやこのにしき【都の錦】”的翻译、意思、用法、释义-日汉互译翻译词典

单词	みやこのにしき【都の錦】
释义	みやこのにしき【都の錦】 (1675—?)江户中期の浮世草子作者。大坂の人。先行の草子類の翻案が多い。「元禄太平記」で西鶴を批判。他に「沖津白波」「当世知恵鑑」など。都锦(1675—?)。江户时代中期的浮世草子作者，大坂人，多对先前的草子类作品进行改编，在《元禄太平记》中批判西鹤。还著有《冲津白波》《当世智慧鉴》等。
随便看	あぎにあぎに【阿耆尼】あくあくあくあくあく【悪】あく【灰汁】あくあらいあくあらい【灰汁洗い】あくいあくい【悪意】あくいせんゆうあくいせんゆう【悪意占有】あくいんあくいん【悪因】あくいんあっかあくいんあっか【悪因悪果】あくうんあくうん【悪運】あくえいきょうあくえいきょう【悪影響】あくえきあくえき【悪疫】あくえきしつ