むらさき【紫】

ムラサキ科の多年草。山野に自生する。全体に粗毛があり，根は太く，茎は高さ約50cmで上方で分枝。葉は披針形。夏，上方の葉腋(ようえき)に白花を数個つける。根は乾くと紫色となり，古くから紫色の染料とするほか，漢方で解熱·解毒の薬，皮膚病の薬などに用いる。紫草。紫草。紫草科多年生草本，自生于山野。全株有粗毛，根粗，茎高约50cm，上方分枝。叶披针形。夏季在上方叶腋处着生数朵白花。根干后变成紫色，自古除用作紫色染料外，中医上也用于清热、解毒以及皮肤病用药等。

单词	むらさき【紫】
释义	むらさき【紫】 1. ムラサキ科の多年草。山野に自生する。全体に粗毛があり，根は太く，茎は高さ約50cmで上方で分枝。葉は披針形。夏，上方の葉腋(ようえき)に白花を数個つける。根は乾くと紫色となり，古くから紫色の染料とするほか，漢方で解熱·解毒の薬，皮膚病の薬などに用いる。紫草。紫草。紫草科多年生草本，自生于山野。全株有粗毛，根粗，茎高约50cm，上方分枝。叶披针形。夏季在上方叶腋处着生数朵白花。根干后变成紫色，自古除用作紫色染料外，中医上也用于清热、解毒以及皮肤病用药等。 2. 紫色。紫。紫色。 3. 醤油のこと。指酱油。
随便看	ずっとずつうずつう【頭痛】ずつきずつき【頭突き】ずとじずとじ【図と地】ずどりずどり【図取り】ずぬ·けるずぬ·ける【図拚ける·頭拚ける】ずぬけるずのうずのう【頭脳】ずのうしゅうだんずのうしゅうだん【頭脳集団】ずのうりゅうしゅつずのうりゅうしゅつ【頭脳流出】ずのうろうどうずのうろうどう【頭腦労働】ずはんずはん【図版】ずばぬ·けるずばぬ·ける【ずば拚ける】ずばぬける