释义 |
- (1668—1683)江户本郷駒込の八百屋の娘。1682年の火事で檀那寺に避難した折に恋仲となった寺小姓にまた会えると思い放火し,捕らえられ火刑に処された。井原西鶴の「好色五人女」に取り上げられ,また,歌舞伎「八百屋お七歌さいもん」,浄瑠璃「伊達娘恋緋鹿子(だてむすめこいのひがのこ)(通称「櫓のお七」)」などに脚色された。八百屋阿七(1668—1683)。江户本乡驹閒的菜店之女,1682年火灾时避难于檀那寺,与寺中小和尚相恋,后以为放火可再度相会而放火,被捕后被处以火刑。井原西鹤将其写入《好色五人女》。另外,歌舞伎《八百屋阿七祭文》、净琉璃《伊达女恋绯鹿子》(通称《橹之阿七》)等也以此为题材。
|