やがら【矢柄·矢幹】

ヨウジウオ目ヤガラ科の海魚の総称。全長1.5mぼど。体形は著しく細長く，吻(ふん)は管状で，尾びれの一部が後縁中央から糸状にのびる。本州中部以南に分布。烟管鱼。海龙鱼目烟管鱼科海鱼的总称。全长约1 . 5m。体形呈明显细长，吻呈管状，尾鳍的一部分从后缘中央延伸为线状。在日本分布于本州中部以南。

单词	やがら【矢柄·矢幹】
释义	やがら【矢柄·矢幹】 1. 矢の幹。多く，篠竹で作る。篦の。箭杆儿。箭的杆儿，多用棊竹制成。 2. 染め物などの，矢の模样。箭杆纹。染色成品等上的箭形纹样。 3. ヨウジウオ目ヤガラ科の海魚の総称。全長1.5mぼど。体形は著しく細長く，吻(ふん)は管状で，尾びれの一部が後縁中央から糸状にのびる。本州中部以南に分布。烟管鱼。海龙鱼目烟管鱼科海鱼的总称。全长约1 . 5m。体形呈明显细长，吻呈管状，尾鳍的一部分从后缘中央延伸为线状。在日本分布于本州中部以南。 4. ウキヤガラの別名。(植物)黑三棱的别名。
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