やくおうぼさつ【薬王菩薩】

[仏]

二十五菩薩の一。「法華経」に説かれる菩薩。修行していた時，仏道のため両腕を焼く捨身供養(＝薬王焼臂(しようひ)を行なったという。药王菩萨。二十五菩萨之一，《法华经》中的菩萨。据说在修行时，为了佛道而烧两臂来进行舍身供养(药王烧臂)。

良薬を与え，衆生(しゆじよう)の病気を治すとされる菩薩。時に薬上菩薩とともに釈迦如来の脇侍(きようじ)となる。药王菩萨。施与良药、救治众生疾病的菩萨。有时与药上菩萨一起同为释迦如来胁侍。

单词	やくおうぼさつ【薬王菩薩】
释义	やくおうぼさつ【薬王菩薩】 [仏] 1. 二十五菩薩の一。「法華経」に説かれる菩薩。修行していた時，仏道のため両腕を焼く捨身供養(＝薬王焼臂(しようひ)を行なったという。药王菩萨。二十五菩萨之一，《法华经》中的菩萨。据说在修行时，为了佛道而烧两臂来进行舍身供养(药王烧臂)。 2. 良薬を与え，衆生(しゆじよう)の病気を治すとされる菩薩。時に薬上菩薩とともに釈迦如来の脇侍(きようじ)となる。药王菩萨。施与良药、救治众生疾病的菩萨。有时与药上菩萨一起同为释迦如来胁侍。
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