やすだぜんじろう【安田善次郎】

(1838—1921)実業家。安田財閥の创立者。越中富山に生まれ，20歳で江户に出て両替店に奉公。維新後，太政官札の買い占めで成功，第三国立銀行，安田銀行などを创設し，日比谷公会堂·東大安田講堂を寄付。大磯で殺された。安田善次郎(1838—1921)。实业家，安田财阀的创建者。生于越中富山，20岁到江户供职于钱庄。明治维新后，成功地垄断了太政官币，创设第三国立银行、安田银行等，并捐资兴建日比谷公会堂、东京大学安田讲堂。后在大矶被杀。

单词	やすだぜんじろう【安田善次郎】
释义	やすだぜんじろう【安田善次郎】 (1838—1921)実業家。安田財閥の创立者。越中富山に生まれ，20歳で江户に出て両替店に奉公。維新後，太政官札の買い占めで成功，第三国立銀行，安田銀行などを创設し，日比谷公会堂·東大安田講堂を寄付。大磯で殺された。安田善次郎(1838—1921)。实业家，安田财阀的创建者。生于越中富山，20岁到江户供职于钱庄。明治维新后，成功地垄断了太政官币，创设第三国立银行、安田银行等，并捐资兴建日比谷公会堂、东京大学安田讲堂。后在大矶被杀。
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