やぶがらし【藪枯】

ブドウ科のつる性多年草。藪や路傍に自生。茎は長い地下茎から出て，よく伸び分枝する。葉は鳥足状の複葉。夏から秋，腋生の花序に淡緑色で中央の赤い小花を多数つける，果実は扁球形で黒熟する。ビンボウカズラ。ヤブカラシ。乌蔹莓，五爪龙。葡萄科蔓性多年生草本，自生于草木丛或路旁。茎从长地下茎生出，数回延伸分枝。叶为鸟趾状复叶。从夏至秋，腋生花序上着生多数淡绿色且中央为红色的小花，果实扁球形，熟为黑色。

单词	やぶがらし【藪枯】
释义	やぶがらし【藪枯】ブドウ科のつる性多年草。藪や路傍に自生。茎は長い地下茎から出て，よく伸び分枝する。葉は鳥足状の複葉。夏から秋，腋生の花序に淡緑色で中央の赤い小花を多数つける，果実は扁球形で黒熟する。ビンボウカズラ。ヤブカラシ。乌蔹莓，五爪龙。葡萄科蔓性多年生草本，自生于草木丛或路旁。茎从长地下茎生出，数回延伸分枝。叶为鸟趾状复叶。从夏至秋，腋生花序上着生多数淡绿色且中央为红色的小花，果实扁球形，熟为黑色。
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