やまざきそうかん【山崎宗鑑】

室町後期の連歌師·俳人。俳諧撰集の先駆的な位置を占める「新撰犬筑波集(しんせんいぬつくばしゆう)(「俳諧連歌抄」)」の撰者。後世，荒木田守武とともに俳諧の祖と仰がれた。1539年以後，80歳前後で没。山崎宗鉴。室町后期的连歌师、俳人，其编纂的《新撰犬筑波集(《俳谐连歌抄》)》是俳谐撰集的先驱。后人将他和荒木田守武尊称为俳谐的鼻祖。1539年以后，80岁左右去世。

单词	やまざきそうかん【山崎宗鑑】
释义	やまざきそうかん【山崎宗鑑】室町後期の連歌師·俳人。俳諧撰集の先駆的な位置を占める「新撰犬筑波集(しんせんいぬつくばしゆう)(「俳諧連歌抄」)」の撰者。後世，荒木田守武とともに俳諧の祖と仰がれた。1539年以後，80歳前後で没。山崎宗鉴。室町后期的连歌师、俳人，其编纂的《新撰犬筑波集(《俳谐连歌抄》)》是俳谐撰集的先驱。后人将他和荒木田守武尊称为俳谐的鼻祖。1539年以后，80岁左右去世。
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