やまとむね【大和棟】

奈良県とその周辺に多くみられる民家の一形式。主屋を，両妻に瓦葺(かわらぶ)きの袖壁(高坭)を設けた急勾配の切妻草葺(くさぶ)き屋根とし，下屋をそれより低い緩勾配の瓦葺き屋根としたもの。高坭造(たかへづくり)。大和栋，高屏造。多见于奈良县及其周边的民居的一种形式，把主屋建成两山墙处设铺瓦翼墙(高屏)的陡坡悬山双坡式草葺屋顶，把配房建成比主屋低的缓坡铺瓦屋顶的民居。

单词	やまとむね【大和棟】
释义	やまとむね【大和棟】奈良県とその周辺に多くみられる民家の一形式。主屋を，両妻に瓦葺(かわらぶ)きの袖壁(高坭)を設けた急勾配の切妻草葺(くさぶ)き屋根とし，下屋をそれより低い緩勾配の瓦葺き屋根としたもの。高坭造(たかへづくり)。大和栋，高屏造。多见于奈良县及其周边的民居的一种形式，把主屋建成两山墙处设铺瓦翼墙(高屏)的陡坡悬山双坡式草葺屋顶，把配房建成比主屋低的缓坡铺瓦屋顶的民居。
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