日语词汇“やまのうえのおくら【山上憶良】”的翻译、意思、用法、释义-日汉互译翻译词典

单词	やまのうえのおくら【山上憶良】
释义	やまのうえのおくら【山上憶良】 (660—733頃)奈良前期の官人·歌人。唐より帰国後伯耆守·東宫侍講·筑前守を暦任。漢文学の学殖深く，人生的·社会的題材の歌を詠んだ。万葉集に多くの歌を残す。山上忆良(660—约733)。奈良前期的官员、歌人，从唐归国后历任伯耆守、东宫侍讲、筑前守。汉文学造诣精深，创作反映人生、社会题材的和歌。《万叶集》中收有多首他的和歌。
随便看	たちばなしらきたちばなしらき【橘朴】たちばなずいちょうたちばなずいちょう【橘瑞超】たちばなちかげたちばなちかげ【橘千蔭】たちばなでらたちばなでら【橘寺】たちばななんけいたちばななんけい【橘南谿】たちばなのかちこたちばなのかちこ【橘嘉智子】たちばなのならまろたちばなのならまろ【橘奈良麻呂】たちばなのなりすえたちばなのなりすえ【橘成季】たちばなのはやなりたちばなのはやなり【橘逸勢】たちばなのみちよたちばなのみちよ【橘三千代】たちばなのもろえたちばなのもろえ【橘諸兄】たちばなほくしたちばなほくし【立花北枝】たちばなむねしげ