やまもとけんきち【山本健吉】

(1907—1988)評論家。本名，石橋貞吉。父は石橋忍月。長崎市生まれ。慶大卒。「古典と現代文学」では，エリオットや折口信夫を援用して文学における個性と共同体の問題を追究。「柿本人麻呂」「現代俳句」など。山本健吉(1907—1988)。评论家，本名石桥贞吉，父石桥忍月。生于长崎市，庆应大学毕业。在《古典和现代文学》中通过对艾略特和折口信夫的分析，深刻阐述文学的个性和共同社会问题。著有《柿本人麻吕》《现代俳句》等。

单词	やまもとけんきち【山本健吉】
释义	やまもとけんきち【山本健吉】 (1907—1988)評論家。本名，石橋貞吉。父は石橋忍月。長崎市生まれ。慶大卒。「古典と現代文学」では，エリオットや折口信夫を援用して文学における個性と共同体の問題を追究。「柿本人麻呂」「現代俳句」など。山本健吉(1907—1988)。评论家，本名石桥贞吉，父石桥忍月。生于长崎市，庆应大学毕业。在《古典和现代文学》中通过对艾略特和折口信夫的分析，深刻阐述文学的个性和共同社会问题。著有《柿本人麻吕》《现代俳句》等。
随便看	千成り千成り·千生り千成り柿千成り瓢箪千成酸浆千手千手観音千把千把·千歯千振千摺り千日前千日参り千日手千日紅千早城千早振る千曲川千曲川のスケッチ千木千本分葱千本松原千本格子千本槍千本湿地