やまもとしゅうごろう【山本周五郎】

(1903—1967)小説家。山梨県生まれ。本名は清水三十六(さとむ)。「日本婦道記」の直木賞を辞退。底辺に生きる庶民の生活を描く。代表作「枞ノ木は残った」「赤ひげ診療譚」，自伝的な「青べか物語」。山本周五郎(1903—1967)。小说家，生于山梨县，本名清水三十六。其小说《日本妇道记》获直木奖，但坚辞不受。作品描写社会底层的庶民生活。代表作有《残留的枞树》《治疗红胡子的故事》，自传体小说《蓝船物语》。

单词	やまもとしゅうごろう【山本周五郎】
释义	やまもとしゅうごろう【山本周五郎】 (1903—1967)小説家。山梨県生まれ。本名は清水三十六(さとむ)。「日本婦道記」の直木賞を辞退。底辺に生きる庶民の生活を描く。代表作「枞ノ木は残った」「赤ひげ診療譚」，自伝的な「青べか物語」。山本周五郎(1903—1967)。小说家，生于山梨县，本名清水三十六。其小说《日本妇道记》获直木奖，但坚辞不受。作品描写社会底层的庶民生活。代表作有《残留的枞树》《治疗红胡子的故事》，自传体小说《蓝船物语》。
随便看	にもつにもつ【荷物】にものにもの【煮物】にや·けるにや·すにや·す【煮やす】にやきにやき【煮焼き】にやくにやく【荷役】にやけるにやすにやっかいにやっかい【荷厄介】にゅういんにゅういん【入院】にゅういんりょうにゅういんりょう【乳飲料】にゅううんにゅううん【乳暈】にゅうえいにゅうえい【入営】にゅうえきにゅうえき【乳液】