ゆあさじょうざん【湯浅常山】

(1708—1781)江户中期の儒学者。備前岡山藩士。名は元禎，常山は号。服部南郭に古文辞学を学ぶ。判形役に進んだが，重臣たちに忌まれて籠居(ろうきよ)，著述に専念。著に「常山紀談」など。汤浅常山(1708—1781)。江户中期的儒学家，备前冈山藩士，名元祯，号常山。师从服部南郭学习古文辞学。官至判形役，为重臣所忌而闭门不出，专心著述。著有《常山纪谈》等。

单词	ゆあさじょうざん【湯浅常山】
释义	ゆあさじょうざん【湯浅常山】 (1708—1781)江户中期の儒学者。備前岡山藩士。名は元禎，常山は号。服部南郭に古文辞学を学ぶ。判形役に進んだが，重臣たちに忌まれて籠居(ろうきよ)，著述に専念。著に「常山紀談」など。汤浅常山(1708—1781)。江户中期的儒学家，备前冈山藩士，名元祯，号常山。师从服部南郭学习古文辞学。官至判形役，为重臣所忌而闭门不出，专心著述。著有《常山纪谈》等。
随便看	びょういん【病因】びょういん【病院】びょういんせんびょういんせん【病院船】びょううちびょううち【鋲打ち】びょううちきびょううちき【鋲打ち機】びょうかんびょうかん【病患】びょうかん【病間】びょうがびょうが【描画】びょうが【病卧】びょうがいびょうがい【病害】びょうきびょうき【病気】びょうぎびょうぎ【庙議】びょうくびょうく【病苦】びょうく【病躯】びょうくぎびょうくぎ【鋲釘】