ゆいしんろん【唯心論】

[哲]
〔spiritualism; idealism〕心(精神)が究极的な真実在であるとする存在論や世界観上の立場。プラトン·ライプニッツ·ヘーゲルなどが代表的哲学者。←→唯物論〔認識論上は観念論と呼び，存在論や世界観上での唯心論と呼び分ける〕唯心论。认为意识(精神)最终真实存在的存在论和世界观上的观点，代表性的哲学家有柏拉图、莱布尼茨、黑格尔等。〔认识论上称为观念论，分别称为存在论和世界观上的唯心论〕

单词	ゆいしんろん【唯心論】
释义	ゆいしんろん【唯心論】 [哲] 〔spiritualism; idealism〕心(精神)が究极的な真実在であるとする存在論や世界観上の立場。プラトン·ライプニッツ·ヘーゲルなどが代表的哲学者。←→唯物論〔認識論上は観念論と呼び，存在論や世界観上での唯心論と呼び分ける〕唯心论。认为意识(精神)最终真实存在的存在论和世界观上的观点，代表性的哲学家有柏拉图、莱布尼茨、黑格尔等。〔认识论上称为观念论，分别称为存在论和世界观上的唯心论〕
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