ゆうきざ【結城座】

江户時代の人形浄瑠璃の一座。宝永年間に初代結城孫三郎が説経節により江户葺屋町に一座を開いたのが最初という。结城座。江户时代木偶净琉璃的一个剧团，据说最初是宝永年间第1代结城孙三郎在江户葺屋町创立的表演说经调的剧团。

单词	ゆうきざ【結城座】
释义	ゆうきざ【結城座】 1. 江户時代の人形浄瑠璃の一座。宝永年間に初代結城孫三郎が説経節により江户葺屋町に一座を開いたのが最初という。结城座。江户时代木偶净琉璃的一个剧团，据说最初是宝永年间第1代结城孙三郎在江户葺屋町创立的表演说经调的剧团。 2. 明治末年に9代目結城孫三郎の興した糸操りの一座。结城座。明治末年，第9代结城孙三郎创办的提线木偶戏剧团。
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