| 释义 |
1.- 源氏物語の巻名。第39帖。《夕雾》。《源氏物语》的卷名，第39卷。
2.- 源氏物語の作中人物。光源氏と葵の上との子。妻は雲井の雁(かり)。実直な性格で，左大臣となる。夕雾。《源氏物语》中的人物，光源氏与葵上之子。妻为云井雁。性格耿直，任左大臣。
- (1654—1678)大坂新町の扇屋の遊女。容姿が美しく諸芸に秀でた理想的な女性であったという。これをモデルとした浮世草子·浄瑠璃·歌舞伎が多く作られ，近松の「夕霧阿波鳴渡」が有名。夕雾(1654—1678)。大坂新町扇屋的妓女，据说是一位姿容美丽，擅长各种技艺的完美女性。因此多有以此为原型的浮世草子、净琉璃、歌舞伎，近松的《夕雾阿波鸣渡》十分有名。
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