释义 |
- (1033—1111)平安後期の僧。浄土教興隆の先駆者。祧林寺に住し,三論および浄土教を説き念仏を広めた。著「往生拾因」「往生講式」など。えいかん。永观(1033—1111)。平安时代后期的僧人,使净土教兴隆的先驱者。住持禅林寺,宣扬“三论”及净土教,传播念佛。著有《往生拾因》《往生讲式》等。
- 餡(あん)を用いた和菓子。古くは蒸し羊羹であったが,室町後期から寒天を用いる練り羊羹が作り出され,現在では後者が主。羊羹。用豆馅做的日式糕点。古时为蒸制的羊羹,室町时代后期开始出现使用琼脂熬制的羊羹,现主要为后者。
- 西洋風の建物。主に明治·大正期に建てられた建築物にいう。洋楼。西式建筑物,主要指明治、大正时期修建的建筑物。
—の秋水(しゆうすい)腰に帯びた刀剣。腰间秋水。腰间佩带的刀剑。 - 中国,甘粛省の敦煌の南西に置かれた関所。古来,玉門関とともに西域交通の要衝。阳关。古时设在中国今甘肃省敦煌市西南的关口,自古与玉门关同为西域交通的要冲。
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