ようじゃくホルモン【幼若ホルモン】

昆虫のアラタ体から分泌され，幼虫の形質や前胸腺を維持するホルモン。分泌の低下または不活化で蛹化(ようか)がおこり，分泌停止で成虫の羽化がおこる。成虫では生殖腺の成熟を引きおこす。アラタ体ホルモン。幼虫ホルモン。幼虫激素，保幼激素。从昆虫的咽侧体分泌出的维持幼虫性状和前胸腺的激素。分泌低下或灭活会引起蛹化，分泌停止会使成虫羽化。成虫期还可引起生殖腺的成熟。

单词	ようじゃくホルモン【幼若ホルモン】
释义	ようじゃくホルモン【幼若ホルモン】昆虫のアラタ体から分泌され，幼虫の形質や前胸腺を維持するホルモン。分泌の低下または不活化で蛹化(ようか)がおこり，分泌停止で成虫の羽化がおこる。成虫では生殖腺の成熟を引きおこす。アラタ体ホルモン。幼虫ホルモン。幼虫激素，保幼激素。从昆虫的咽侧体分泌出的维持幼虫性状和前胸腺的激素。分泌低下或灭活会引起蛹化，分泌停止会使成虫羽化。成虫期还可引起生殖腺的成熟。
随便看	そうてい【壮丁】そうてい【想定】そうてい【様丁·様釘·様幀】そうてい【漕艇】そうてい【送呈】そうていがんぽんそうていがんぽん【想定元本】そうてんそうてん【争点】そうてん【操典】そうてん【様填】そうてん【総点】そうてん【蒼天】そうてんいそうてんい【相転移】そうでそうで【総出】そうでんそうでん【桑田】そうでん【相伝】そうでん【送電】そうでんせいそうでんせい【走電性】そうとそうと【僧徒】