らいふく【礼服】

大宝令の衣服令により，隋·唐の制に模して朝服·制服とともに制定された公式な服様。皇太子·皇族，五位以上の諸臣·内命婦(ないみようぶ)が，臨時の大祀·大嘗会·元日節会·即位などの儀式の際に着用した。礼服。依据《大宝令》的《衣服令》，模仿隋唐的制式，与朝服、制服一起制定的正式服装。皇太子与皇族、五位以上的诸臣与内命妇在临时的大祀、大尝会、元旦节会、即位等仪式时着用。

单词	らいふく【礼服】
释义	らいふく【礼服】大宝令の衣服令により，隋·唐の制に模して朝服·制服とともに制定された公式な服様。皇太子·皇族，五位以上の諸臣·内命婦(ないみようぶ)が，臨時の大祀·大嘗会·元日節会·即位などの儀式の際に着用した。礼服。依据《大宝令》的《衣服令》，模仿隋唐的制式，与朝服、制服一起制定的正式服装。皇太子与皇族、五位以上的诸臣与内命妇在临时的大祀、大尝会、元旦节会、即位等仪式时着用。
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