らいみきさぶろう【頼三樹三郎】

(1825—1859)幕末の志士。京都の人。頼山陽の三男。名は醇，字(あざな)は子春。尊攘運動に奔走。一橋慶喜将军擁立派と結んで朝廷に働きかけたが，安政の大獄で刑死。赖三树三郎(1825—1859)。幕府末年的志士，京都人，赖山阳的第3个儿子。名醇，字子春。曾为尊攘运动奔走。与拥立一桥庆喜将军一派结盟，向朝廷施加压力，但在安政大狱中被处死。

单词	らいみきさぶろう【頼三樹三郎】
释义	らいみきさぶろう【頼三樹三郎】 (1825—1859)幕末の志士。京都の人。頼山陽の三男。名は醇，字(あざな)は子春。尊攘運動に奔走。一橋慶喜将军擁立派と結んで朝廷に働きかけたが，安政の大獄で刑死。赖三树三郎(1825—1859)。幕府末年的志士，京都人，赖山阳的第3个儿子。名醇，字子春。曾为尊攘运动奔走。与拥立一桥庆喜将军一派结盟，向朝廷施加压力，但在安政大狱中被处死。
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