りさんてき【離散的】

(形動)

〔discrete〕連続的な集合の部分集合が，ばらばらに散らばった状態であること。この集合を離散的部分集合と呼ぶ。実数の中の整数全体がその例。量子力学では，物理量が離散的な値をとることが特徴。离散的。指连续集合的子集，呈分散的状态。将该集合称为离散子集。实数中的全体整数即属其例。在量子力学上，物理量以取离散值为特征。

单词	りさんてき【離散的】
释义	りさんてき【離散的】 (形動) 〔discrete〕連続的な集合の部分集合が，ばらばらに散らばった状態であること。この集合を離散的部分集合と呼ぶ。実数の中の整数全体がその例。量子力学では，物理量が離散的な値をとることが特徴。离散的。指连续集合的子集，呈分散的状态。将该集合称为离散子集。实数中的全体整数即属其例。在量子力学上，物理量以取离散值为特征。
随便看	かでんりゅうし【荷電粒子】かとかと【家兎】かと【蝌蚪】かと【過渡】かとうかとう【下等】かとう【仮痘】かとう【可撓】かとう【果糖】かとう【河套】かとう【火燈·瓦燈】かとう【賈島】かとう【過当】かとういちろうかとういちろう【加藤一郎】かとううまきかとううまき【加藤宇万伎】かとうえなおかとうえなお【加藤枝直】かとうかげまさかとうかげまさ【加藤景正】かとうがたかとうがた【火燈形】かとうきょうそう