りつりょうきゃくしき【律令格式】

古代中央集権国家の基本法典の総称。律令は中国で発達した法体系で，律は犯罪·刑罰について定める禁止法，令は国家制度全般について定める基本法。格式は律令を補完するもので，格は律令の規定を增補修訂する法令，またその集成，式は律令および格の施行細则。律令格式。古代中央集权国家基本法典的总称，律令是在中国发展起来的法律体系，律是对犯罪、刑罚制定的禁止法，令是就国家制度整体制定的基本法。格式是对律令的补充完善，格是增补修订律令规定的法令及其汇编，式是律令及其格的实施细则。

单词	りつりょうきゃくしき【律令格式】
释义	りつりょうきゃくしき【律令格式】古代中央集権国家の基本法典の総称。律令は中国で発達した法体系で，律は犯罪·刑罰について定める禁止法，令は国家制度全般について定める基本法。格式は律令を補完するもので，格は律令の規定を增補修訂する法令，またその集成，式は律令および格の施行細则。律令格式。古代中央集权国家基本法典的总称，律令是在中国发展起来的法律体系，律是对犯罪、刑罚制定的禁止法，令是就国家制度整体制定的基本法。格式是对律令的补充完善，格是增补修订律令规定的法令及其汇编，式是律令及其格的实施细则。
随便看	かふちょうせいかふちょうせい【家父長制】かふねんきんかふねんきん【寡婦年金】かふんかふん【花粉】かふんかんかふんかん【花粉管】かふんしょうかふんしょう【花粉症】かふんじょうほうかふんじょうほう【花粉情報】かふんばいようかふんばいよう【花粉培養】かふんぶんせきかふんぶんせき【花粉分析】かぶかぶ·くかぶ·く【傾く】かぶ·せるかぶ·せる【被せる】かぶ·るかぶ·る【被る】かぶ·れるかぶ·れる【気触れる】