りゅうせいじん【流星塵】

地球の大気内に突入して発光し，流星となる微小な固体物質。岩石や鉄や氷などの小破片で，彗星がまき散らした物質もある。微陨星。闯入地球的大气层内而发光，变成流星的微小的固体物质。为岩石或铁等的小碎片，也有彗星散布的物质。

流星物質が発光後，高温のために溶けたものが冷却·固結し，微小な球形となって地上に落下したもの。雨粒などに含まれて落ちてくるものも多い。微陨星。流星物质发光后，由于高温熔化的物质冷却并固化形成微小的球形落在地面上的物质。多含在雨滴中等落下。

单词	りゅうせいじん【流星塵】
释义	りゅうせいじん【流星塵】 1. 地球の大気内に突入して発光し，流星となる微小な固体物質。岩石や鉄や氷などの小破片で，彗星がまき散らした物質もある。微陨星。闯入地球的大气层内而发光，变成流星的微小的固体物质。为岩石或铁等的小碎片，也有彗星散布的物质。 2. 流星物質が発光後，高温のために溶けたものが冷却·固結し，微小な球形となって地上に落下したもの。雨粒などに含まれて落ちてくるものも多い。微陨星。流星物质发光后，由于高温熔化的物质冷却并固化形成微小的球形落在地面上的物质。多含在雨滴中等落下。
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