れんぶんせつ【連文節】

複数の文節が一まとまりになって一つの文節のはたらきをなすもの。「桜の花が咲く」という文では，「桜の」「花が」という二つの文節が一まとまりになって，「咲く」に対する主語の役割を果たす。この「桜の花が」の類を連文節と呼ぶ。连文节，连合句节。两个以上的文节复合在一起，起一个文节的作用。如在「桜の花が呋く」这句话中，「桜の」「花が」这两个文节复合在一起，作「呋く」的主语。像「桜の花が」这类文节即称为连文节。

单词	れんぶんせつ【連文節】
释义	れんぶんせつ【連文節】複数の文節が一まとまりになって一つの文節のはたらきをなすもの。「桜の花が咲く」という文では，「桜の」「花が」という二つの文節が一まとまりになって，「咲く」に対する主語の役割を果たす。この「桜の花が」の類を連文節と呼ぶ。连文节，连合句节。两个以上的文节复合在一起，起一个文节的作用。如在「桜の花が呋く」这句话中，「桜の」「花が」这两个文节复合在一起，作「呋く」的主语。像「桜の花が」这类文节即称为连文节。
随便看	でっちあげ【捏ち上げ】でっちあげるでっちぼうこうでっちぼうこう【丁稚奉公】でっちりでっちり【出っ尻】でっぱでっぱ·るでっぱ·る【出っ張る】でっぱ【出っ歯】でっぱなしでっぱなし【出っ放し】でっぱりでっぱり【出っ張り】でっぱるでっぷりでづかいでづかい【出遣い】でづっぱりでづっぱり【出突っ張り】でづめでづめ【出爪】でづらでづら【出面】ででむし