ろうしゃ【老舎】

(1899—1966)中国の小説家。北京生まれ。本名は舒慶春。字(あざな)は舎予，老舎は筆名。「駱駝(らくだ)の祥子(シヤンツ)」は，悲惨な運命をたどる車夫を描く。文化大革命中に自殺したという。作「四世同堂」，戯曲「茶館」。ラオショー。老舍(1899—1966)。中国小说家，生于北京。本名舒庆春，字舍予，笔名老舍。作品《骆驼祥子》描写一个车夫的悲惨命运。还著有《四世同堂》、剧本《茶馆》。据说在“文化大革命”中自杀。

单词	ろうしゃ
释义	ろうしゃ【聾者】耳の聞こえない人。聋人，失聪者。耳朵听不见的人。ろうしゃ【老舎】 (1899—1966)中国の小説家。北京生まれ。本名は舒慶春。字(あざな)は舎予，老舎は筆名。「駱駝(らくだ)の祥子(シヤンツ)」は，悲惨な運命をたどる車夫を描く。文化大革命中に自殺したという。作「四世同堂」，戯曲「茶館」。ラオショー。老舍(1899—1966)。中国小说家，生于北京。本名舒庆春，字舍予，笔名老舍。作品《骆驼祥子》描写一个车夫的悲惨命运。还著有《四世同堂》、剧本《茶馆》。据说在“文化大革命”中自杀。
随便看	さかのうえのこれのりさかのうえのこれのり【坂上是则】さかのうえのたむらまろさかのうえのたむらまろ【坂上田村麻呂】さかのうえのもちきさかのうえのもちき【坂上望城】さかのぼ·るさかのぼ·る【逆上る·遡る】さかのぼるさかばさかば【酒場】さかばやしさかばやし【酒林】さかふねさかふね【酒槽】さかぶとりさかぶとり【酒太り】さかま·くさかま·く【逆巻く】さかまくさかまたさかまた【逆叉】さかまつげさかまつげ【逆睫毛】さかまんじゅう

ろうしゃ【聾者】