ろんりしゅぎ【論理主義】

[哲]
〔logism〕論理に基づいて事物の本質を解明しようとする立場。特に，認識論における心理主義に対抗して主張される。逻辑主义。主张根据逻辑判明事物的本质，特别被用于对抗认识论中的心理主义。

[数]
〔logicism〕論理学の上に数学を基礎づけようとする。フレーゲ·ラッセルらの立場。逻辑主义。主张将数学的基础建立于逻辑学之上，以弗雷格、罗素等人为代表。

单词	ろんりしゅぎ【論理主義】
释义	ろんりしゅぎ【論理主義】 1. [哲] 〔logism〕論理に基づいて事物の本質を解明しようとする立場。特に，認識論における心理主義に対抗して主張される。逻辑主义。主张根据逻辑判明事物的本质，特别被用于对抗认识论中的心理主义。 2. [数] 〔logicism〕論理学の上に数学を基礎づけようとする。フレーゲ·ラッセルらの立場。逻辑主义。主张将数学的基础建立于逻辑学之上，以弗雷格、罗素等人为代表。
随便看	ひり【非理】ひりきひりき【非力】ひりだ·すひりだ·す【放り出す】ひりだすひりつひりつ·くひりつ【比率】ひりつくひりつほうひりつほう【比率法】ひりゅうひりゅう【飛竜】ひりょうひりょう【匙量】ひりょう【肥料】ひりょうずひりょうず【飛竜頭】ひりょうぼくひりょうぼく【肥料木】ひりょくひりょく【臂力】ひりょく【非力】ひりん