释义 |
- 主に北海道·サハリン(樺太)に居住している民族。かつては千島列島·東北地方にも居住。集落はコタンと呼ばれ,狩猟·漁労·採集を基本とする生活を営んでいたが,和人との混血化,幕藩体制下での松前藩を中心とした支配·搾取,明治政府の同化政策の下で伝来の生活形態や伝統文化は根底的に破壊され人口も激滅した。文学としてはオイナ(=聖伝)·カムイ-ユーカラ(=神謡)·ユーカラなどが口承された。阿伊努族,阿伊努人。主要居住在北海道和萨哈林岛(库页岛)的民族,先前亦曾在千岛群岛和日本东北地区居住。其村落称为“科坦”,主要以狩猎、渔捞和采集为生。因与大和民族通婚、幕藩体制下以松前藩为中心的统治和剥削以及明治政府的同化政策,其传统的生活形态和文化遭到根本破坏,人口也剧减。文学作品有口头流传的《奥伊纳》(圣传)、《卡姆伊尤卡拉》(神谣)和《尤卡拉》等。
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