アストロラーブ【フ astrolabe】

古代から中世にかけて使われた天文測量器械。天体の高度を測定するのに用いる。江户初期にはアストロラビヨ·イスタラビなどと呼ばれた。星盘。古代至中世纪所使用的天文测量仪器，用于测定天体的高度。在江户初期曾称之为观象仪、等高仪等。

正三角形のプリズムと水銀盤面を利用し，天体の高度が60度に達した瞬間の時刻を観測する様置。非常に精度が高い。アストロラーべ。棱镜等高仪。一种观测装置，利用正三角形的三棱镜和水银盘面，观测天体高度达到60°的瞬间时刻。精度非常高。

单词	アストロラーブ【フ astrolabe】
释义	アストロラーブ【フ astrolabe】 1. 古代から中世にかけて使われた天文測量器械。天体の高度を測定するのに用いる。江户初期にはアストロラビヨ·イスタラビなどと呼ばれた。星盘。古代至中世纪所使用的天文测量仪器，用于测定天体的高度。在江户初期曾称之为观象仪、等高仪等。 2. 正三角形のプリズムと水銀盤面を利用し，天体の高度が60度に達した瞬間の時刻を観測する様置。非常に精度が高い。アストロラーべ。棱镜等高仪。一种观测装置，利用正三角形的三棱镜和水银盘面，观测天体高度达到60°的瞬间时刻。精度非常高。
随便看	きょうこう【教皇】きょうこう【橋构】きょうこう【胸腔】きょうこうきていきょうこうきてい【強行規定】きょうこうきんげんきょうこうきんげん【恐惶謹言】きょうこうぐんきょうこうぐん【強行军】きょうこうけいはくきょうこうけいはく【恐惶敬白】きょうこうしょうきょうこうしょう【強硬症】きょうこうせいしょうがいきょうこうせいしょうがい【恐慌性障害】きょうこうちょうきょうこうちょう【教皇庋】きょうこうほうききょうこうほうき【強行法規】きょうこうむびゅうせつきょうこうむびゅうせつ【教皇無謬説】きょうこうりょうきょうこうりょう【教皇領】きょうこくきょうこく【峡谷】