アルタンハン[Altan Khan]

(1507—1582)モンゴル，タタール(韃靼(だつたん)部の長。ダヤン＝ハンの孫。陰山付近を本拠に明の北辺ヘ侵入，オイラート部を破り青海地方も占領した。ラマ教を信奉。俺答汗(一译“阿勒坦汗”，又译“安滩”等)(1507—1582)。蒙古鞑靼部落〔^*土默特部〕的首领，达延汗的孙子，曾以阴山一带为根据地侵入明朝的北部边疆，还打败额鲁特人部落，占领青海地区。信奉喇嘛教。

单词	アルタンハン[Altan Khan]
释义	アルタンハン[Altan Khan] (1507—1582)モンゴル，タタール(韃靼(だつたん)部の長。ダヤン＝ハンの孫。陰山付近を本拠に明の北辺ヘ侵入，オイラート部を破り青海地方も占領した。ラマ教を信奉。俺答汗(一译“阿勒坦汗”，又译“安滩”等)(1507—1582)。蒙古鞑靼部落〔^*土默特部〕的首领，达延汗的孙子，曾以阴山一带为根据地侵入明朝的北部边疆，还打败额鲁特人部落，占领青海地区。信奉喇嘛教。
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