释义 |
- 〔エスペラント語で「希望ある人」の意〕1887年ポーランド人ザメンホフにより作られた国際補助語。28 の字母(母音5,子音23)をもち,文法体系は簡単。語彙(ごい)はゲルマン語·ロマンス語系統のものから共通性の高いものを採り,基礎語1900。言語のちがう諸民族間の相互理解を目的とするエスペラント運動は,民族解放思想,反差別思想,平和思想と互いに影響し合い,多な侧面をもつ。日本では 1906年(明治39)に日本エスペラント協会が設立された。エス語。世界语。〔在世界语中是“有希望的人”之意〕1887年由波兰人柴门霍甫创制的国际辅助语。共有28个字母(母音5个,子音23个),语法体系简单。词汇采用日耳曼语和罗曼语系统中的共通性强的词语,基本词汇共1900个。以促进不同语言的各民族之间的相互理解为目的而发起的世界语运动同民族解放思想、反歧视思想、和平思想等相互影响,具有多样性的侧面。日本于1906年(明治39)设立日本世界语协会。
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