エネルゲイア【ギラ energeia】

アリストテレスの用語。あるものが可能態(デュナミス)を脱し現実に活動している状態。現実態·現実性。→エンテレケイア现实态，现实性。亚里士多德的用语，某事物脱离其可能状态(潜能)而在现实中活动的状态。

单词	エネルゲイア【ギラ energeia】
释义	エネルゲイア【ギラ energeia】 1. アリストテレスの用語。あるものが可能態(デュナミス)を脱し現実に活動している状態。現実態·現実性。→エンテレケイア现实态，现实性。亚里士多德的用语，某事物脱离其可能状态(潜能)而在现实中活动的状态。 2. W=フンボルトの用語。死んだ産物ではなく，永続的な産出活動としての言語。→エルゴン现实。洪堡的用语，并非死去的产物而永续性地进行产出活动的语言。
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エネルゲイア【ギ ラ energeia】