エルゴードかせつ【エルゴード仮説】

〔ergodic hypothesis〕ボルツマンによって堤唱された統計力学の基礎となる仮説。熱平衡状態にある系においては，物理量の熱力学的観測値は，すべての力学的状態についての物理量の平均値に等しいことを主張する。遍历假设。由玻耳兹曼提倡的成为统计力学基础的假设。主张在处于热平衡状态的系统中，物理量热力学的观测值与所有力学状态的物理量的平均值相等。

单词	エルゴードかせつ【エルゴード仮説】
释义	エルゴードかせつ【エルゴード仮説】〔ergodic hypothesis〕ボルツマンによって堤唱された統計力学の基礎となる仮説。熱平衡状態にある系においては，物理量の熱力学的観測値は，すべての力学的状態についての物理量の平均値に等しいことを主張する。遍历假设。由玻耳兹曼提倡的成为统计力学基础的假设。主张在处于热平衡状态的系统中，物理量热力学的观测值与所有力学状态的物理量的平均值相等。
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