释义 |
1.- ギリシア神話の愛の神。有翼で弓矢を携える。その金の矢で胸を射られたものは恋慕し,鉛の矢で射られた者は憎悪するという。ローマ神話のキューピッドと同一視される。厄洛斯。希腊神话中的爱神,有翼并携带弓箭。据说被其金箭射穿胸者就会产生爱情,被铅箭射中者则会感到厌恶。视同罗马神话中的丘比特。
2.- 愛。真善美の認識に至る衝動として,プラトンによって用いられた語。→アガペー(精神上的)爱。柏拉图所使用的词语,指作为达到真善美认识境界的冲动。
4.- フロイトの用語。性本能·自己保存本能を含む生の本能をさす。←→タナトス本能。弗洛伊德用语,指包括性本能、自我保存本能的生之本能。
5.- 小惑星の名。火星と木星との間に長い楕円形の軌道をもち,2 年目ごとに地球に 2300 万 km の距離まで大接近する。爱神星。小行星的名称,在火星与木星之间具有长椭圆形轨道,每隔两年最接近地球,距离为2300万km。
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