オゴタイかんこく【オゴタイ汗国】

オゴタイとその子孫の王朝(1224—1310)。モンゴル帝国の四汗国の一。イリ川北西のエミルに都し，北西モンゴリアを支配した。汗位継承をめぐって，オゴタイの孫ハイドゥは40年余にわたって元と対立した。彼の死後まもなくチャガタイ汗国に併合された。窝阔台汗国。窝阔台及其子孙建立的王朝(1224—1310)，蒙古帝国的四个汗国之一。在伊犁河西北的也迷里城建都，统治蒙古的西北部。在汗位继承问题上，窝阔台的孙子海都和元朝对立40多年。他死后不久，其汗国被察合台汗国合并。

单词	オゴタイかんこく【オゴタイ汗国】
释义	オゴタイかんこく【オゴタイ汗国】オゴタイとその子孫の王朝(1224—1310)。モンゴル帝国の四汗国の一。イリ川北西のエミルに都し，北西モンゴリアを支配した。汗位継承をめぐって，オゴタイの孫ハイドゥは40年余にわたって元と対立した。彼の死後まもなくチャガタイ汗国に併合された。窝阔台汗国。窝阔台及其子孙建立的王朝(1224—1310)，蒙古帝国的四个汗国之一。在伊犁河西北的也迷里城建都，统治蒙古的西北部。在汗位继承问题上，窝阔台的孙子海都和元朝对立40多年。他死后不久，其汗国被察合台汗国合并。
随便看	しるしばかり【标ばかり·印ばかり】しるしばんてんしるしばんてん【印半纏】しるすしるすしるべしるべ【導·标】しるべ【知る辺】しるものしるもの【汁物】しるわんしるわん【汁椀】しれいしれい【使令】しれい【司令】しれい【指令】しれい【死霊】しれいすうはいしれいすうはい【死霊崇拝】しれいとうしれいとう【司令塔】しれいぶしれいぶ【司令部】しれごとしれごと【痴れ言】