ガロアむし【ガロア虫】

〔発見者，フランス人外交官ガロア(Gallois)の名から〕ガロアムシ目の原始的な昆虫。体長 20mm 内外で，ケラに似るが細く，はねがない。淡褐色で，幼時は白い。朽ち木や石の下，洞穴などにすむ。蛩蠊虫，伽罗瓦虫。〔由发现者法国外交官伽罗瓦的名字命名〕蛩蠊目的原始昆虫。体长约20mm，似蝼蛄但较细，无翅。淡褐色，幼时白色。栖于朽木、石下及洞穴中等。

单词	ガロアむし【ガロア虫】
释义	ガロアむし【ガロア虫】〔発見者，フランス人外交官ガロア(Gallois)の名から〕ガロアムシ目の原始的な昆虫。体長 20mm 内外で，ケラに似るが細く，はねがない。淡褐色で，幼時は白い。朽ち木や石の下，洞穴などにすむ。蛩蠊虫，伽罗瓦虫。〔由发现者法国外交官伽罗瓦的名字命名〕蛩蠊目的原始昆虫。体长约20mm，似蝼蛄但较细，无翅。淡褐色，幼时白色。栖于朽木、石下及洞穴中等。
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