あいかた【合方】

邦楽で，唄や踊りを伴わず，主に三味線だけを聞かせる部分。合いの手より長いものをいい，長唄に多い。合方。在日本邦乐中，不伴随歌和舞蹈的三味线演奏部分。指那些比间奏长的三味线演奏，多见于长调。

歌舞伎で，幕開き·幕切れ·俳優の出入り·台詞(せりふ)·しぐさなどに合わせて，舞台の効果を高めるため演奏される三味線曲。合方。歌舞伎中，配合启幕、落幕和演员的出场、退场、道白、做派等，为加强舞台效果而演奏的三味线曲。

单词	あいかた【合方】
释义	あいかた【合方】 1. 邦楽で，唄や踊りを伴わず，主に三味線だけを聞かせる部分。合いの手より長いものをいい，長唄に多い。合方。在日本邦乐中，不伴随歌和舞蹈的三味线演奏部分。指那些比间奏长的三味线演奏，多见于长调。 2. 歌舞伎で，幕開き·幕切れ·俳優の出入り·台詞(せりふ)·しぐさなどに合わせて，舞台の効果を高めるため演奏される三味線曲。合方。歌舞伎中，配合启幕、落幕和演员的出场、退场、道白、做派等，为加强舞台效果而演奏的三味线曲。
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