あいくおうざん【阿育王山】

中国浙江省寧波の東にある山。晗(しん)の太康年間(280—289)に劉薩訶がアショーカ王の舎利を得て，ここに塔を建ててまつった。のち，山中に阿育王寺が建立された。宋五山の一。育王山。阿育王山。位于中国浙江省宁波以东的山，晋朝太康年间(280—289)，刘萨诃得到了阿育王的舍利后，在此建塔供奉。后来山中建立了阿育王寺。宋代五山之一。

单词	あいくおうざん【阿育王山】
释义	あいくおうざん【阿育王山】中国浙江省寧波の東にある山。晗(しん)の太康年間(280—289)に劉薩訶がアショーカ王の舎利を得て，ここに塔を建ててまつった。のち，山中に阿育王寺が建立された。宋五山の一。育王山。阿育王山。位于中国浙江省宁波以东的山，晋朝太康年间(280—289)，刘萨诃得到了阿育王的舍利后，在此建塔供奉。后来山中建立了阿育王寺。宋代五山之一。
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