サンスクリット[Sanskrit]

〔完成された語の意〕インド-ヨーロッパ語族のインド語派に属する古代語。紀元前4世紀にパーニニの文典によって完成され，長く文章語·公用語として文法的に固定化されたまま文学·宗教·学術·法令などに用いられた。広義では，その古形であるべーダ語も含める。梵語(ぼんご)。梵语，梵文。〔完成了的语言之意〕属于印欧语族印度语支的古代语，公元前4世纪由波尼尼的文典完成，长期作为文章语、公用语使用而在语法上得到固定化，并被原样用于文学、宗教、学术、法令等。广义上也包含该语的古老形式吠陀语。

单词	サンスクリット[Sanskrit]
释义	サンスクリット[Sanskrit] 〔完成された語の意〕インド-ヨーロッパ語族のインド語派に属する古代語。紀元前4世紀にパーニニの文典によって完成され，長く文章語·公用語として文法的に固定化されたまま文学·宗教·学術·法令などに用いられた。広義では，その古形であるべーダ語も含める。梵語(ぼんご)。梵语，梵文。〔完成了的语言之意〕属于印欧语族印度语支的古代语，公元前4世纪由波尼尼的文典完成，长期作为文章语、公用语使用而在语法上得到固定化，并被原样用于文学、宗教、学术、法令等。广义上也包含该语的古老形式吠陀语。
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