あいざわせいしさい【会沢正志斎】

(1782—1863)幕末の儒学者。水户藩士。名は安(やすし)。藤田幽谷に学びその思想を祖述·発展させた。彰考館総裁。藤田東湖とともに藩の尊攘運動を指導。著「新論」「及門遺範」など。会泽正志斋(1782—1863)。幕府时代末期的儒学家，水户藩的藩士，名安。曾跟从藤田幽谷学习，继承并发展其思想。任彰考馆总裁，与藤田东湖一起领导水户藩的尊王攘夷运动。著有《新论》《及门遗范》等。

单词	あいざわせいしさい【会沢正志斎】
释义	あいざわせいしさい【会沢正志斎】 (1782—1863)幕末の儒学者。水户藩士。名は安(やすし)。藤田幽谷に学びその思想を祖述·発展させた。彰考館総裁。藤田東湖とともに藩の尊攘運動を指導。著「新論」「及門遺範」など。会泽正志斋(1782—1863)。幕府时代末期的儒学家，水户藩的藩士，名安。曾跟从藤田幽谷学习，继承并发展其思想。任彰考馆总裁，与藤田东湖一起领导水户藩的尊王攘夷运动。著有《新论》《及门遗范》等。
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