ステノ[Nicolaus Steno]

(1638—1686)デンマーク生まれの博物学者。はじめ医学を修め，耳下腺管(ステノ管)を発見。フィレンツェ滞在中，地質学研究を行い，地層累重の法則，化石の生物起源説を唱え，「地史」の概念を導入。斯蒂诺(1638—1686)。出生于丹麦的博物学家，主修医学，发现腮腺管(斯腾森氏管)。在逗留佛罗伦萨时进行地质学研究并提倡层序律和化石生物起源说，导入“地史”的概念。

单词	ステノ[Nicolaus Steno]
释义	ステノ[Nicolaus Steno] (1638—1686)デンマーク生まれの博物学者。はじめ医学を修め，耳下腺管(ステノ管)を発見。フィレンツェ滞在中，地質学研究を行い，地層累重の法則，化石の生物起源説を唱え，「地史」の概念を導入。斯蒂诺(1638—1686)。出生于丹麦的博物学家，主修医学，发现腮腺管(斯腾森氏管)。在逗留佛罗伦萨时进行地质学研究并提倡层序律和化石生物起源说，导入“地史”的概念。
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