あおのどうもん【青ノ洞門】

大分県北部，山国川中流右岸にある洞門。18世紀中頃，僧祧海が 30余年をかけて開削したといわれ，菊池宽の小説「恩讐の彼方に」の題材となった。耶馬渓(やばけい)の名勝の一つ。青洞门。大分县北部，位于山国川中游右岸的洞门。据说18世纪中叶，由僧侣禅海耗费30余年开凿成，并成为菊池宽的小说《恩仇之外》一书的题材。耶马溪的名胜之一。

单词	あおのどうもん【青ノ洞門】
释义	あおのどうもん【青ノ洞門】大分県北部，山国川中流右岸にある洞門。18世紀中頃，僧祧海が 30余年をかけて開削したといわれ，菊池宽の小説「恩讐の彼方に」の題材となった。耶馬渓(やばけい)の名勝の一つ。青洞门。大分县北部，位于山国川中游右岸的洞门。据说18世纪中叶，由僧侣禅海耗费30余年开凿成，并成为菊池宽的小说《恩仇之外》一书的题材。耶马溪的名胜之一。
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