ゼノン[Zēnōn]

(前490頃—前430頃)ギリシアのエレア学派の哲学者。ゼノンの逆説で有名。エレアのゼノン。芝诺(约前490—约前430)。希腊埃利亚学派哲学家，以芝诺悖论著称。

(前335—前263)ストア学派の创始者。喜怒哀楽の情念に動かされぬ不動心(アパテイア)をもって，自然と一致して生きる倫理学を説いた。キプロスのゼノン。芝诺(前335—前263)。斯多亚学派的创始人，提倡人应该保持一颗不为喜怒哀乐情念所动的“不动心”，顺应自然生存的伦理学。

单词	ゼノン[Zēnōn]
释义	ゼノン[Zēnōn] 1. (前490頃—前430頃)ギリシアのエレア学派の哲学者。ゼノンの逆説で有名。エレアのゼノン。芝诺(约前490—约前430)。希腊埃利亚学派哲学家，以芝诺悖论著称。 2. (前335—前263)ストア学派の创始者。喜怒哀楽の情念に動かされぬ不動心(アパテイア)をもって，自然と一致して生きる倫理学を説いた。キプロスのゼノン。芝诺(前335—前263)。斯多亚学派的创始人，提倡人应该保持一颗不为喜怒哀乐情念所动的“不动心”，顺应自然生存的伦理学。
随便看	うちだしだいこ【打ち出し太鼓】うちだすうちだせいのすけうちだせいのすけ【内田清之助】うちだとむうちだとむ【内田吐夢】うちだひゃっけんうちだひゃっけん【内田百閒】うちだよしかずうちだよしかず【内田祥三】うちだりょうへいうちだりょうへい【内田良平】うちだろあんうちだろあん【内田魯庵】うちちが·えるうちちが·える【打ち違える】うちちがえるうちっぱなしうちっぱなし【打ちっ放し】うちつ·けるうちつ·ける【打ち付ける】うちつけうちつけ【打ち付け】うちつけるうちつづ·く