释义 |
1.- 言語学で,形式上の欠如が意味をもつ場合,その欠如している箇所を記号としてとらえた呼称。例えば,英語の sheep は単数·複数同形であるが,複数の sheep の場合,複数を表す -s がゼロ記号として存在すると考える。零形态,零符号。语言学上,当形式上的缺欠具有意义时,对表示这个缺欠的符号的称呼。例如英语的sheep,其单数和复数为同一形式,当把sheep作为复数时,表示复数的s即可视为零符号的存在。
2.- 時枝誠記の用語。例えば「花が咲く」という文の場合,「咲く」の下には「だ」に当たる辞がゼロ記号の形で存在し,それが断定の陳述を表すものとしてはたらいていると考える。「火事!」「雨?」の場合も,それぞれゼロ記号の辞が存在しているとする。零(れい)記号。零符号。时枝诚记的用语,例如「花が呋く」这一句子,在「呋く」的下面有相当于「だ」的“辞”,该“辞”就是以零符号形成存在的。它的作用是表示判定的陈述。「火事!」「雨?」的情况也是把它们分别作为有零符号的“辞”存在。
3.- ソシュールの用語。選挙の白票や,対話場面での沈黙など,記号の形(シニフィアン)が現れていないこと自体が他の記号との関係において記号として機能しているような記号。零符号。索绪尔的用语,如选举中的白票以及在对话场合的沉默等,符号形式(能记)不出现的本身,就是一种在同其他符号的关系上作为符号发挥作用的符号。
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