あかにし【赤螺】

海産の巻貝。殻は高さ 20cm　ほどの拳(こぶし)状で厚く堅固。殻表は淡褐色で白斑が入る。肉は食用，殻は貝細工に用い，卵囊(らんのう)は「なぎなたほおずき」といって子供が口で鳴らすおもちゃにする。北海道南部以南に分布。脉红螺。海产的螺，壳高约20cm，拳状，厚而坚固。壳表淡褐色，有白斑。肉可食用，壳用于制作贝壳工艺品，卵囊称为“海姑娘”，供作孩子用嘴弄响的玩具。分布于北海道南部以南海域。

单词	あかにし【赤螺】
释义	あかにし【赤螺】海産の巻貝。殻は高さ 20cm　ほどの拳(こぶし)状で厚く堅固。殻表は淡褐色で白斑が入る。肉は食用，殻は貝細工に用い，卵囊(らんのう)は「なぎなたほおずき」といって子供が口で鳴らすおもちゃにする。北海道南部以南に分布。脉红螺。海产的螺，壳高约20cm，拳状，厚而坚固。壳表淡褐色，有白斑。肉可食用，壳用于制作贝壳工艺品，卵囊称为“海姑娘”，供作孩子用嘴弄响的玩具。分布于北海道南部以南海域。
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