释义 |
1.- 草双紙の一。1678年刊の「初春のいはひ」に始まり,享保·宽延の頃まで行われた。「桃太郎」「猿蟹合戦」などのお伽噺(とぎばなし),芝居物または双六(すごろく)などの玩具物があり,絵が主体で,子供向けのもの。赤表紙。赤本。草双纸之一,始于1678年刊出的《初春的祝贺》,流行到享保、宽延年间。其中有《桃太郎》《猴蟹大战》等童话故事,也有戏剧类或双六游戏等的玩具书。是以图画为主、面向儿童的读物。
2.- 明治時代の少年向けの本。表紙·口絵などに赤·青など原色を多く使った落語·講談本。红本。明治时代面向少年的一种书籍,封面和卷首插图等多使用红、蓝等原色的落语或讲谈本。
3.- 俗受けをねらった低俗な単行本·雑誌。いかがわしい内容の本。黄色书刊。迎合低级趣味的单行本、杂志。内容低级庸俗的书。
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